山本幸三の政策(1)

皆さんこんにちは。いつも「山本幸三 秘書のつぶやき」をお読みいただきありがとうございます。
今回は山本幸三の政策について、掲載させていただきます。

1.政治信条

「政治は弱い者のために」をモットーとし、社会的弱者や経済的弱者、遅れた地域のために、全力を尽したい。

2.景気回復

年金や雇用を確保するためにも、一定の経済成長が不可欠。まずデフレから脱却して名目成長率が金利を上回る状況を作り出すことが肝要。このため日銀に安定物価上昇率達成を強く要請。また、構造改革により、生産性上昇を促進。

 (関連リンク:反響多数!国際問題から経済に至るまで幅広く政策を展開)
  http://www.yamamotokozo.com/report20090530.htm

3.安心できる社会福祉

医療・年金・介護の分野では、これ以上の個人負担は限界。税金の投入を決断すべき。その財源は、景気回復後の消費税引き上げで賄う。
年金制度改革は、与野党の垣根を超えて国民にとって最善のスキームを構築するよう話し合うべき。
医療は、公費負担の割合を引き上げる必要があるが、その際、高齢者に重点的に行うのが合理的。
介護は、認定の公正さが必要。
また、障害者自律支援法は見直したところだが、本人・家族に過大な負担が生じないよう努力。

 (関連リンク:http://www.yamamotokozo.com/report20090401.htm



4.道路網の整備

東九州自動車道は鋭意建設が進んでいるが、これを最大限スピードアップ。
国道10号線バイパスは、今年度中に行橋、豊前の4車線化を完成。
国道201号線は、烏尾トンネルの先、飯塚の上三緒地区の立体化、今年度中に完成。
国道322号線も一気に加速。
その他の国道469、豊前、・耶馬渓線等についても進捗を図る。